新年にあたり、共同代表北岡孝義からのメッセージ 2016.1.1
今年もまた元気で頑張りましょう!


明けましておめでとうございます。

お家族ともども健やかな新年をお迎えいただけたでしょうか。健康にはくれぐれも気をつけて頑張ってまいりましょう。

昨年は、「日本国憲法」のもとで生涯を送ってきた私たちにとっては、とんでもない一年でした。

あれだけ多くの人が、老いも若きも、男も女も、学者・専門家も普通の国民も、皆んなが反対の声をあげている中で、安倍政権は戦争法案を強行成立させました。その政治手法には、あの小泉元首相ですら批判の声をあげています。

 また、いまだ福島第一原発事故の原因究明ができていないにもかかわらず、原発再稼働に狂奔し、あまつさえ海外輸出に大車輪で取り組んでいます。

 一方、沖縄では新基地建設をめぐり、民意を完全に黙殺し、なにがなんでも新基地をつくるんだという異常ともいえる行動に出ています。

このまま安倍政権の暴走を許せば、70年に及ぶ戦後日本の針路を根底から覆してしまうというインパクトを歴史に残すのではないでしょうか。

安倍の暴走を止めることができるのは、唯ひとつ今夏の参院選で“与野党逆転”を実現することです。このことは、多くの国民の皆さんがすでに知っています。しかし、知っていることとそれを実際に行動に移すということは必ずしも一致しません。

ですから、実際に行動に移すよう働きかけることが大切です。

私たちシニアネットは、発足してやっと一年というグループですから、大したことができるわけではありません。しかし、「微力ではあっても無力ではない」ことも事実ですから、私たちも安倍政権の暴走を止める闘いに参加していきたいと考えています。

「あのとき、おじいちゃんやおばあちゃんががんばってくれていたら、こんな日本にはならなかったのに!」と、孫たちからいわれないために。