トピックス 2021 |
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トピックスではシニアネットが「目標」に掲げた ●「集団的自衛権容認」とあらゆる戦争政策に反対 ●「原発ゼロ社会の実現」と再稼働絶対反対 ●「労働法制改悪」阻止と格差社会の解消 などを主なテーマに取り上げています これまで掲載したトピックスは、上のメニュー「トピックス」からお入りください |
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●ヒバクシャ 2021冬 終 「広島と平和のために生きて」 父の遺志継ぐ娘、国内外で奔走 2021年12月29日 毎日新聞 ●ヒバクシャ 2021冬 中 核廃絶へ不屈の精神 人任せにしない「坪井直さん以上に訴える」 2021年12月28日 毎日新聞 ●ヒバクシャ 2021冬 上 手書きの被爆記録に流言 死の街・長崎で書き留めた少年の真意 2021年12月27日 毎日新聞 |
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●(社説)ソ連崩壊から30年 「大国」ならば融和の道を 2021年12月25日 毎日新聞 ●(社説)ソ連崩壊30年 誤った大国意識が脅威高める 2021年12月26日 読売新聞 ●(社説)ソ連崩壊30年後の閉塞 2021年12月26日 東京新聞 ●(主張)ソ連崩壊30年 露は帝国主義的野望捨てよ 日米欧は力の結束強化を 2021年12月26日 産経新聞 ●(社説)ソ連崩壊30年 歯車を逆転させるな 2021年12月27日 朝日新聞 |
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●(社説)太平洋戦争開戦80年 いかに記憶を引き継ぐか 2021年12月6日 佐賀新聞 ●(社説)日米開戦80年 サダコの鶴が架ける橋 2021年12月8日 朝日新聞 ●(社説)日米開戦80年 自己過信の危うさ教訓に 2021年12月8日 毎日新聞 ●(社説)開戦の日に考える 坂口安吾と憲法9条 2021年12月8日 東京新聞 |
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●(社説)核禁条約と日本 独新政権に続く決断を 2021年12月6日 東京新聞 ●(社説)独の核禁止会議参加/被爆国日本の不在は異様だ 2021年12月6日 河北新聞 |
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●(社説)核兵器禁止条約 ドイツ新政権参加の重み 2021年11月28日 信濃毎日新聞 | |
●(社説)設計変更不承認 「辺野古」見直す契機に 2021年11月26日 東京新聞 ●(社説)辺野古設計変更不承認 知事の決定を支持する 2021年11月26日 琉球新報 ●(社説)[辺野古 知事不承認]民意背負い「自治」貫く 2021年11月26日 沖縄タイムス ●(社説)辺野古不承認 国の強権が招いた混迷 2021年11月27日 朝日新聞 ●(主張)辺野古の設計変更 知事は不承認を撤回せよ 2021年11月27日 産経新聞 |
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●(論点)野党共闘、今後は 2021年11月19日 毎日新聞 ● より広く、強い連携に 中野晃一・上智大国際教養学部教授 ● 再出発へ反省と議論を 松井孝治・慶応大総合政策学部教授 |
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●(社説)中国6中全会 歴史を語る権力の礼賛 2021年11月12日 朝日新聞 ●(主張)「歴史決議」採択 個人崇拝強化への道具か 2021年11月13日 産経新聞 ●(社説)習氏と歴史決議 際限なき権威強化を懸念する 2021年11月13日 読売新聞 ●(社説)中国の歴史決議 習氏へ権限集中危うい 2021年11月13日 北海道新聞 ●(社説)中国共産党の歴史決議 国際協調乱す独善は困る 2021年11月14日 毎日新聞 |
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●(社説)坪井直さん死去 核廃絶への信念忘れぬ 2021年10月29日 朝日新聞 ●(社説)被団協の坪井さん死去 「核なき世界」を諦めない 2021年10月29日 毎日新聞 ●(社説)坪井直さん死去 核廃絶をあきらめない 2021年10月29日 東京新聞 過去の記事 ●2020ヒバクシャ 坪井直さん 95歳「ピカドン先生」の終わらぬ闘い 人類の幸せ訴え続け 毎日新聞 2020年12月27日 広島 |
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第49回総選挙にあたって 共同代表からアピール文が届きました ● ホテル・観光労連シニアネット共同代表からのアピール 第49回総選挙にあたって 2021年10月19日 |
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●(社説)連合初の女性会長 格差解消の先頭に立て 2021年10月7日 中國新聞 ●(焦点)連合 初の女性会長・芳野氏選出 男性中心、変化に期待 2021年10月7日 毎日新聞 |
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●(社説)自民新総裁に岸田氏 国民の信を取り戻せるか 2021年9月30日 朝日新聞 ●(社説)岸田自民新総裁 政策を肉付けし安定政権築け 2021年9月30日 読売新聞 ●(社説)自民新総裁に岸田氏 「安倍・菅」路線から脱却を 2021年9月30日 毎日新聞 ●(主張)岸田政権誕生へ 国民を守り抜く首相たれ 信頼獲得へ政策遂行が重要だ 2021年9月30日 産経新聞 ●(社説)岸田氏新総裁に 結局「永田町の論理」か 2021年9月30日 東京新聞 ●(社説)自民新総裁に岸田氏 政権不信、拭い去れるか 2021年9月30日 中國新聞 |
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●「私が原発を止めた理由」を読んで 高橋 征夫 まずは、タイトルのインパクトに引き寄せられ、表紙を飾る漆黒の法服を纏う凛とした裁判官の姿に、緊張感を覚えながらページを見開いた。 福井地裁による「関西電力大飯原発運転差止め判決」(2014年)と、「同高浜原発再稼働差止め仮処分決定」(2015年)は、原発推進派に大きな衝撃を与え、“脱原発”を目指す人々には「福島第一原発事故を経て、ようやく真っ当な司法判断が下された」と歓喜して迎えられた。しかし、その画期的判決は、無念にも2018年に名古屋高裁金沢支部によって覆され、その後原告団が上告を断念する事態となり、原発再稼働の流れを止めるに至らなかった。 その2つの裁判を担当し退官された樋口英明氏が、「裁判官は弁明せず」との格言をあえて乗り越え刊行された本書は、差止め判決の詳細な解説書とも言うべき内容だが、その眼目は、①「原発は地震が起きても大丈夫にしているはず」という世の中の常識に反し、実際の耐震性がきわめて脆弱である事実を明解に示したこと。②そのうえで、「憲法に定める人格権は、電力会社の経済活動に優先する」と断定し、原発の運転差止めを命じたこと。③さらに、これまでの原発訴訟の問題点を抉り出し、その具体的な改善策を提言している、ところにあると受け止めた。 ※全文を読む |
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●書籍のご紹介と購入のご案内 2021年9月28日
福島原発事故から10年の今年3月11日に発行された、「私が原発を止めた理由」(樋口英明著 旬報社刊)をご紹介します。(元福井地裁裁判長が原発の本当の危険性を知ってもらう目的で書かれた本です)
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●(社説)9・11と日本 「参戦」の検証が必要だ 朝日新聞 2021年9月10日 ●(主張)9・11から20年 テロ根絶へ気を緩めるな 米国は対中シフトを強めよ 産経新聞 2021年9月11日 ●(社説)同時テロ20年 日米欧で安定した秩序支えよ 読売新聞 2021年9月12日 ●(社説)同時多発テロ20年 「不朽の自由」はるか遠く 毎日新聞 2021年9月12日 |
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●(記者の目)コロナ専門家の五輪提言 科学的助言者の独立守って 毎日新聞 2021年9月9日 |
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●(社説)福島の処理水放出計画 見切り発車は許されない 毎日新聞 2021年8月27日 ●(主張)処理水の風評対策 「補償範囲」に懸念が残る 産経新聞 2021年8月29日 ●(社説)【処理水海洋放出】日程ありきは許されぬ 高知新聞 2021年8月30日 ●(社説)原発審査中断 原電に任せられるのか 朝日新聞 2021年8月29日 |
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●(社説)戦後76年の夏 問われ続ける主権者の覚悟 朝日新聞 2021年8月15日 ●(社説)戦問う’21夏 宣言下の終戦の日 人命を最優先する社会に 毎日新聞 2021年8月15日 ●(社説)終戦の日に考える 過去と未来への想像力 東京新聞 2021年8月15日 ●(社説)終戦の日 平和堅持へ情勢の変化直視を 読売新聞 2021年8月15日 ●(社説)終戦記念日 戦後補償は終わってない 山陽新聞 2021年8月15日 ●(社説)[「8月15日」に]敗戦の傷跡今なお深く 沖縄タイムス 2021年8月15日 |
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●(社説)「被爆76年の世界 核廃絶へ日本が先頭に立て 朝日新聞 2021年8月6日 ●(社説)広島・長崎「原爆の日」 核の恐ろしさ共有する時 毎日新聞 2021年8月6日 ●(社説)原爆忌 平和を希求する思い世界に 読売新聞 2021年8月6日 ●(主張)原爆の日 覚悟持ち独自の道を進め 産経新聞 2021年8月6日 ●(社説)[原爆投下76年]今こそ真の橋渡し役に 沖縄タイムス 2021年8月6日 ●(社説)原爆忌に考える 被爆地にともる「聖火」 東京新聞 2021年8月6日 |
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●(社説)「桜」不起訴不当 不信を拭う再捜査を 東京新聞 2021年7月31日 ●(社説)安倍氏の不起訴「不当」 捜査徹底が検察の責任だ 毎日新聞 2021年7月31日 |
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●(社説)「黒い雨」判決 ただちに救済の決断を 朝日新聞 2021年7月15日 ●(社説)「黒い雨」判決 上告せず国は救済急げ 東京新聞 2021年7月15日 ●(社説)「黒い雨」原告再び勝訴 上告せず国は被害救済を 毎日新聞 2021年7月16日 ●(社説)「黒い雨」二審判決 国は直ちに救済を決めよ 山陽新聞 2021年7月16日 ●(社説)「黒い雨」原告勝訴 国は再び救済を迫られた 西日本新聞 2021年7月16日 |
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本の紹介 労働弁護士「宮里邦雄」55年の軌跡 (宮里邦雄著 論創社 2000+税 2021年6月) 2021年7月9日 高橋 均 観光労連に身を置いた方ならだれでも知っている、我らが尊敬する宮里邦雄弁護士の半生記である。 1974年に起きた日本旅行社の13名の解雇事件、読売旅行の争議、2004年に始まった東急観光争議など、いずれも宮里弁護士のお世話になったことは覚えておられるだろう。 沖縄宮古島で育ち、1958(昭和33)年琉球列島米国民政府長官発行のパスポートを携え、国費留学生として東京大学に入学した宮里さんは、1965年に弁護士登録する。爾来、今日まで一貫して労働弁護士として労働者の権利擁護、労働運動の前進のために尽力してこられた稀有な人である。 |
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●(社説)沖縄慰霊の日 76年なお続く傷の痛み 朝日新聞 2021年6月23日 ●(社説)きょう沖縄慰霊の日 歴史見つめて痛み共有を 毎日新聞 2021年6月23日 ●(社説)[コロナ下の慰霊の日]記憶継承へ支援の輪を 沖縄タイムス 2021年6月23日 ●(主張)沖縄慰霊の日 史実に沿った平和伝承を 産経新聞 2021年6月23日 ●(社説)沖縄慰霊の日 国の不条理許されない 北海道新聞 2021年6月23日 ●(社説)沖縄慰霊の日に 菜の花さんの問い掛け 東京新聞 2021年6月23日 ●(社説)「慰霊の日」に誓う 沖縄戦の教訓を後世に 琉球新報 2021年6月23日 |
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●(社説)天安門事件と香港 歴史の継承許さぬ弾圧だ 毎日新聞 2021年6月5日 ●(社説)天安門事件 香港に強いる記憶封印 東京新聞 2021年6月4日 ●(主張)天安門事件32年 二重の国家犯罪を許すな 産経新聞 2021年6月4日 |
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●書籍のご紹介と購入のご案内 2021年5月22日 2021年5月4日のトピックス(下記に再掲)でご紹介した書籍、 「私が原発を止めた理由」(樋口英明著 旬報社2021.3)は大変反響が大きく、好評発売中です。 このたび、出版社のご協力で、シニアネットの皆様にはこの書籍を定価1,300円(税別)のところ、 特別価格「1,300円(税込み・送料込み)」でご購入いただけることになりました。 紹介記事をご参照いただき、ぜひご一読ください。そしてぜひご購入ください。 5月4日の内容をそのまま再掲します 2014年5月21日、福井地裁大飯原発運転差し止め訴訟で、原発運転を差し止める判決が出された。はじめての判決である。 本書は、その判決を言い渡した樋口英明裁判官が退官後、その理由を書いたものである。 原発訴訟はとかく難解なものだという先入観があるのだが、本書を読むと原発の運転を止めた理由が実に常識的で誰もが理解できるものであったことが分かる。 一言でいえば、原発の耐震基準が一般の住宅の耐震基準よりはるかに低く設定されていたことだった。 原発はコストが安い、止めれば国富の損失だと主張する電力会社に対して、判決文は「たとえ本件原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとしても、これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失であると当裁判所は考えている」と述べている。 至極当たり前のことを、これほど平易な言葉で語れる裁判官がいることに感動してしまう。 こうした論理は、各地で争われている原発訴訟の原告団が今後活用する予定だという。 お勧めしたい一冊である。(共同代表 高橋均)
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●(社説)沖縄復帰49年 アメとムチは通じない 朝日新聞 2021年5月15日 ●(社説)[5月15日に]復帰50年の焦点化図れ 沖縄タイムス 2021年5月15日 ●(社説)日本復帰49年 自らの未来は自ら決める 琉球新報 2021年5月15日 ●(社説)沖縄復帰から49年 米軍基地の跡地に花を 東京新聞 2021年5月16日 ●(論説)沖縄復帰の日 再び「最前線」にするな 茨城新聞 2021年5月16日 |
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● 書籍の紹介 2021年5月4日 「私が原発を止めた理由」(樋口英明著 旬報社2021.3/1300円+税) 原発訴訟はとかく難解なものだという先入観があるのだが、本書を読むと原発の運転を止めた理由が実に常識的で誰もが理解できるものであったことが分かる。一言でいえば、原発の耐震基準が一般の住宅の耐震基準よりはるかに低く設定されていたことだった。 原発はコストが安い、止めれば国富の損失だと主張する電力会社に対して、判決文は「たとえ本件原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとしても、これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失であると当裁判所は考えている」と述べている。至極当たり前のことを、これほど平易な言葉で語れる裁判官がいることに感動してしまう。 こうした論理は、各地で争われている原発訴訟の原告団が今後活用する予定だという。 お勧めしたい一冊である。(共同代表 高橋均) |
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●(社説)きょう憲法記念日 生きる権利の支柱として 北海道新聞 2021年5月3日 ●(社説)コロナ下の記念日 憲法の価値 生かす努力こそ 朝日新聞 2021年5月3日 ●(社説)コロナ下の自由と安全 民主社会の力を示したい 毎日新聞 2021年5月3日 ●(社説)憲法記念日 新たな時代へ課題を直視せよ 読売新聞 2021年5月3日 ●(主張)憲法施行74年 抑止力阻む9条は不要だ 菅首相は改正論議を加速せよ 産経新聞 2021年5月3日 ●(社説)憲法記念日に考える 人類の英知の結晶ゆえ 東京新聞 2021年5月3日 ●(社説)憲法記念日 危機こそ法の支配徹底を 茨城新聞 2021年5月3日 ●(社説)憲法施行74年 国際平和の原則 実践を 琉球新報2021年5月3日 |
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●安全神話、エビデンスで斬る その1 原子力廃絶「自粛せぬ」 ●安全神話、エビデンスで斬る その2止 「原子力の夢」に挫折 毎日新聞 2021年5月2日 |
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●(社説)自民3戦全敗 政権運営、反省の時だ 朝日新聞 2021年4月26日 ●(社説)衆参3選挙で自民全敗 政権半年への厳しい審判 毎日新聞 2021年4月26日 ●(社説)衆参で自民3敗 政権批判と受け止めよ 東京新聞 2021年4月26日 ●(主張)自民党「3敗」 有権者の厳しい声を聞け 産経新聞 2021年4月26日 |
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● 広島県は14日、今回で9回目となる、核兵器保有国や日本など36カ国を対象にした、 2020年の核兵器の動向を分析・評価した「ひろしまレポート2021年版」を公表しました。 公式サイトはこちらです。 2021年4月14日 |
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●沖縄戦犠牲者の遺骨混ざった砂 「辺野古」に使うな ハンスト契機、広がる声 毎日新聞 夕刊 2021年4月13日 |
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●(社説)普天間合意25年 負担軽減の原点に戻れ 朝日新聞 2021年4月10日 ●(社説)普天間返還合意25年 即時閉鎖こそ負担軽減だ 琉球新報 2021年4月11日 ●(社説)普天間合意から25年 沖縄に寄り添ってきたか 毎日新聞 2021年4月13日 ●(主張)普天間合意25年 辺野古移設の実現を急げ 産経新聞 2021年4月13日 |
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●(社説)ドイツの脱原発 国際的な輪を広げたい 東京新聞 2021年4月9日 |
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● 3月27日(土)福島原発事故10年 さようなら原発首都圏集会」 日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)に片岡さんなどが参加 しました シニアネットでの参加は呼びかけませんでしたので集合写真はありませんが、当日の様子を掲載します 2021年3月29日 |
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●原発のたたみ方/18止 専門家に聞く 更田豊志・原子力規制委委員長 自律と規制、ベストミックス探る 毎日新聞 2021年3月25日 |
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●(社説)「東海第2」判決/運転差し止めは当然だ 北海道新聞 2021年3月19日 ●(社説)原発裁判/司法判断に翻弄される再稼働 読売新聞 2021年3月19日 ●(主張)伊方と東海第2/司法の揺れは混乱を招く 産経新聞 2021年3月19日 ●(社説)東海第2運転認めず/避難は可能か、総点検を 茨城新聞 2021年3月20日 ●(社説)原発訴訟 疑わしきは動かさず 東京新聞 2021年3月20日 ●(社説)東海第2判決 実効性ある避難計画を 朝日新聞 2021年3月20日 ●(社説)東海第2原発差し止め 住民避難の「虚構」を指弾 毎日新聞 2021年3月20日 |
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●(社説)柏崎刈羽原発/再稼働の「資格」なし 東京新聞 2021年3月18日 ●(社説)ずさんな東電テロ対策 原発を扱う資格あるのか 毎日新聞 2021年3月18日 |
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●(社説)東日本大震災から10年/目に余る原発回帰の動き 北海道新聞 2021年3月11日 ●(社説)3・11から10年 影をこそ伝えたい 東京新聞 2021年3月11日 ●(社説)津波被災地の10年 「主役は住民」の理念新たに 朝日新聞 2021年3月11日 ●(社説)大震災10年/惨禍の教訓を次代につなごう 読売新聞 2021年3月11日 ●(社説)大震災10年 福島の再生 ともに歩む決意を新たに 毎日新聞 2021年3月11日 ●(主張)東日本大震災10年/風化に抗い風評を絶とう 産経新聞 2021年3月11日 ●(社説)福島事故後の日本/「夢」から早く覚めねば 中國新聞 2021年3月11日 ●(社説)原発政策/事故の教訓未来に生かせ 西日本新聞 2021年3月11日 |
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●(社説)国際女性デー/差別解消への動き鈍い 北海道新聞 2021年3月8日 ●(社説)ジェンダー平等 政策の中心に据えねば 東京新聞 2021年3月8日 ●(社説) ●(社説)国際女性デー 遅れた「平等」直視したい 琉球新報 2021年3月8日 |
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●集会のご案内 2021年3月6日 今年も3月27日(土)に日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)で「福島原発事故10年 さようなら原発首都圏集会」が開催されます。 今回はシニアネットとしての参加は見送りますので、個人参加でお願いいたします。 ただし、新型コロナウイルスの感染拡大によっては、集会の中止ないし規模の縮小などがあります。 入場制限や開催の可否などの詳細は、集会事務局の情報でご確認ください。 詳しくはパンフレットをご覧下さい。 |
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●東日本大震災10年 かすむ原発40年ルール 停止期間除外を 電力業界
毎日新聞 2021年2月26日 |
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● 連載 原発のたたみ方/17 専門家に聞く 山名元・NDF理事長 福島第1放射線管理、他施設の参考に 毎日新聞 2021年2月25日 |
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●(社説)女性差別発言 森会長の辞任を求める 朝日新聞 2021年2月5日 ●(社説)森会長の女性蔑視発言 五輪責任者として失格だ 毎日新聞 2021年2月5日 ●(社説)女性蔑視発言の森喜朗氏 五輪の顔として適任か 東京新聞 2021年2月5日 ●(社説)森喜朗氏の発言/五輪トップに不適格だ 北海道新聞 2021年2月6日 ●(社説)森氏の女性発言/五輪会長として不見識すぎる 読売新聞 2021年2月6日 ●(主張)森氏の問題発言/組織委もJOCも猛省を 産経新聞 2021年2月6日 ●(社説)森氏の蔑視発言/根深い性差別の解消図れ 西日本新聞 2021年2月6日 |
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● 連載 原発のたたみ方/16 専門家に聞く 柳原敏・福井大特命教授 東電福島第1 廃炉状況、評価もできず 毎日新聞 2021年1月28日 |
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●クローズアップ 核禁条約発効 批准国増、軍縮迫る鍵 保有国と「分断」道険し 毎日新聞 2021年1月23日 |
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●(社説)核兵器禁止条約の発効 廃絶元年、新たな歩みを前へ 朝日新聞 2021年1月22日 ●(社説)核禁止条約発効/参加が被爆国の責務だ 北海道新聞 2021年1月23日 ●(社説) ●(社説)核兵器禁止条約と日本/被爆者の思い継ぐ関与を 毎日新聞 2021年1月23日 ●(社説)核兵器禁止条約と日本/橋渡し役でなく主役に 中國新聞 2021年1月23日 |
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●(社説)男女共同参画の実現/政治が先頭に立つべきだ 毎日新聞 2021年1月12日 | |
●(社説)米議会騒乱/トランプ氏の罪/重大だ 北海道新聞 2021年1月8日 ●(社説)米議事堂騒乱 民主主義の無残な凋落 朝日新聞 2021年1月8日 ●(社説)トランプ派の議会乱入 民主大国の歴史的汚点だ 毎日新聞 2021年1月8日 ●(社説) ● 主張 米議会へ乱入/民主主義の大きな汚点だ 産経新聞 2021年1月9日 ●(社説)トランプ政権終焉/民主主義をむしばんだ 東京新聞 2021年1月9日 ●(社説)米議会へ暴徒乱入/トランプ氏の罪、明白だ 中國新聞 2021年1月9日 ●(社説)米議事堂乱入/民主政治を揺るがす汚点 西日本新聞 2021年1月9日 |
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●(社説)核・気候・コロナ 文明への問いの波頭に立つ 朝日新聞 2021年1月1日 ●(社説)臨む’21/コロナ下の民主政治/再生の可能性にかける時 毎日新聞 2021年1月1日 ●(社説)平和で活力ある社会築きたい 読売新聞 2021年1月1日 ● 主張 年のはじめに中国共産党をもう助けるな 論説委員長・乾正人 平和で活力ある社会築きたい 産経新聞 2021年1月1日 ●(社説)年のはじめに考える コロナ港から船が出る 東京新聞 2021年1月1日 ●(社説)新年を迎えて 自立へ共に踏み出そう 琉球新報 2021年1月1日 |
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